昭和生まれの僕は、なかなか先入観念がなくならないわけです。例えば、野球はやっぱり大リーグには叶わないとか?サッカーはブラジルには手も足も出ないはず。とか、何か西洋(この表現自体がどうかと思うけど)にはかなわないんだよなーと思ってしまうわけです。例えば今回の大谷くんのメジャー移籍についても、なかなかうまくいかないんじゃないかと思っていたわけです。普通にピッチャーだったら結構通用するんじゃないかと思うけど、二刀流で、バッターとピッチャーを両方とも挑戦するのはいかがなものかと思ったわけです。それが開幕した途端に、すぐに結果を出してあのベーブルース以来の記録を作るなんて、まさに昭和の僕にとっては漫画の世界ではありませんか?!でも今は、そんな先入観にとらわれることなく色々なことに挑戦する若者が増えています。これってやっぱり、情報が世界で共有される時代だからこそなのかもしれません。日本と他の国を比べることではなく、スポーツや文化を共有することで、今までのからを打ち破る若者が増えています。昭和の親父としては、それがなかなかできないんだよなーと何かをする前に思ってしまうわけなのです。